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《パソ友マガジン》
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◆パソナコンじゅく日吉教室発信メルマガ◆
Vol.40 2004/08/11
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『パソ友マガジン』第４０号の配信です。
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立秋が過ぎたはずなのに～ (>_<) 暑～い・・・
相変わらず、猛暑のほうは衰える兆しはありませんね。少しでも皆さんが、涼しい気分になれるよう隅田川の花火を残暑見舞いにしてみました。しばしの間でも暑さを忘れていただければ幸いです。
花火をたくさん撮ってきたので、詳しくは教室のホームページへお立ち寄りの上、花火見物をなさってください。
ここをクリック→
http://liveware.web.infoseek.co.jp/renraku.htm
４０号は、「生徒さんからの暑中見舞い・第２弾」「８月のオプション講座～確定情報のご案内」です。
━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◆ INDEX ◆◆◆◆ ━━━━━━━━━━━
①『生徒さんから暑中見舞い・第２弾』～岡本新平さんの作品のご紹介
②『８月のオプション講座～確定情報』～他のクラスの講座でもお申し込みできます
③編集後記
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①生徒さんから暑中見舞いです・第２弾
岡本新平さんの作品です。
岡本さんは、毎週のように作品を教室にお持ちくださいます。
覚えたことは忘れないうちに復習されるため、授業ではやらない事柄まで応用が利きます。
多くの生徒さんが、岡本さんのようになりたいと目標にされていらっしゃいます。
岡本さんは、疑問点は休み時間に質問をされ、ノートをとり家で実践されるのです。
今回の作品は、上の１枚を除く他の３枚は手書きです。筆を持たせたらあっという間に書画を仕上げてしまう岡本さんです。そんな岡本さんがマスターしたいもののひとつにオプション講座にもある「水彩６」です。この次は「水彩６」で素敵な作品を描いてくださいね。
岡本さんは、「パソコンは一生をかけてやって行く」とおっしゃっています。
私も岡本さんを目標にがんばります。
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②８月のオプション講座～
確定情報
原則として、８月と１０月のオプション講座は８月１６日～２１日と１０月２５日～３０日の週に開講します。別途、９月は空きコマを利用したオプション講座を開催する場合があります。
オプション講座は、半年の受講期間中に２回まで受講できます。３回目以降は、別途受講料が必要ととなります。また、別途テキスト代および教材費を必要とする場合があります。
８／１６
８／１７
８／１８
８／１９
８／２０
８／２１
月
火
水
木
金
土
10：00
～12：00
レギュラー活用
アドバンスト
スタート
レギュラー
VIP
アドバンスト
ｴｸｾﾙで
ｶﾚﾝﾀﾞｰ作り
電子アルバム
うちわ作り
うちわ作り
ワードで
カレンダー作り
マウスパッド作り
-
－
￥５００
￥５００
－
￥750
７名
５名
４名
８名
４名
５名
13：30
～15：30
レギュラー活用
VIP
アドバンスト
エクセレント
VIP
VIP
ｴｸｾﾙで
ｶﾚﾝﾀﾞｰ作り
ﾌﾟﾘﾝﾀｰ＆
ｽｷｬﾅｰ攻略
ワード文書の
添付送信
ワードで
はがき作り
ﾌﾟﾘﾝﾀｰ＆
ｽｷｬﾅｰ攻略
ワードで新聞風
残暑見舞い
－
－
－
－
－
－
５名
６名
５名
６名
４名
５名
16：00
～18：00
スタート
VIP
レギュラー活用
レギュラー
うちわ作り
水彩で便箋作り
踊る電子メール
うちわ作り
￥５００
－
－
￥５００
４名
４名
５名
７名
19：00
～21：00
レギュラー
レギュラー
レギュラー活用
エクセレント
うちわ作り
うちわ作り
デジカメ＋１
水彩で便箋作り
￥５００
￥５００
－
－
５名
４名
６名
３名
注
）
講座は原則として各クラス単位に開講しますが、他のクラスの方で希望する
講座がある場合は、事前にお申し出の上ご参加ください。
ただし、定員になり次第締め切らせていただきますのでお早めにお申し出を。
定員は８名です。
③編集後記
各地の温泉が問題になっています。問題になっている温泉地のいくつかは実際に行ったことのある場所です。温泉に入ると不思議と効能が何か、泉質が何か、頭には入らないまでも見てしまうのは私だけではないでしょう。透明だと泉質は何、白濁色は何、消化器系にいいのか～などとその有り難味を確認するのです。それがなんですかー。うそを書かれては、何を信じればいいのでしょうか。良心的に経営している多くの温泉まで疑いの目で見ることになってしまいます。
お湯の吹き出し口から湯が湯船に入り、それが四六時中溢れている。これならＯＫ安心などと独り言を言いながら湯につかるのです。
伊豆の土肥にある旅館に泊まってきました。湯量が豊富なので一晩中温泉につかれます。露天風呂で館主と話をしました。あちらはネクタイと胸には社長のネームプレート。こちらは腰にタオルといういでたち。誰にでも気さくに話しかける方なので、つい釣られて露天風呂の上を葉が覆い被すように植わっているゴムの木の樹齢を聞いてみました。なんと樹齢１３０年だそうです。樹勢がありマイナスイオンを放出するので、その下で湯につかることを勧められました。翌朝まで都合３回その木の下で湯につかりました。７つある風呂の掃除がまた大変だそうで、毎日９時から３時まで全部湯を抜いて完璧に磨き上げるようです。そういえば、温泉にありがちな洗い場や岩に触るとヌルっとした感触がありませんでした。従業員もよく教育されていて気持ちがよかったです。食事も部屋食です。
話が長くなって済みません。この旅館に気持ちよく泊まれたのは「はじめにお客様ありき」を社長自らが実践しているからだったんですね。アンケートに「この料金でこのサービスに感激しました」と書き記してきました。
ご興味のある方は一度いかれるといいかもしれません。旅館の名は、「牧水荘土肥館」です。
隔週水曜は「パソ友マガジン」のチェックをお忘れなきようお願いします。
次回は８月２５日（水）の予定です。
ご意見、お便り、お問い合わせ又はメールマガジン配信不要の方は、下記アドレスまで
hiyoshi@opera.hcn.co.jp
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発 行 パソナコンじゅく日吉教室
編集長 緑川 道夫(Mr.Midochan)
編 集 緑川 延子（Madam.Shimachang）
URL
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