第114号2007/6/13
パソナコンじゅく日吉教室情報誌
Vol. 114 2007/6/13
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パソ友マガジン114号のお届けです。

今年から35度を超えると「猛暑日」と呼ぶようです。25度超えで「夏日」、30度超えで「真夏日」と呼ぶのには慣れていますが、あまり有り難味のない呼び名ですね。ちなみに昨年の7・8月に猛暑日は3日、真夏日は27日、夏日が27日あたそうです。
今年はラニーニャ現象で、梅雨明けが早く、猛暑になりそうです。地球温暖化による異常気象下では、夏だけに「猛暑日」を設けず、冬にも「暖冬日」を設けないと正確な気象を伝えられないような気がしてしかたありません。日本の四季が、「短春・猛暑・短秋・暖冬」になるのなんてまっぴらですね。

今回は、スタートコースを除くコースがデジカメの授業中でもあるので、オンライン・デジカメプリントについてコスト面を中心にレポートしてみます。

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1.「ますます便利で簡単になるオンライン・デジカメプリント」~印刷コストは?品質は?


1.「ますます便利で簡単になるオンライン・デジカメプリント」~印刷コストは?品質は?
インターネットの便利さは利用した人にしかわからないものですが、便利さといっても何を指して便利なのかは、その利用者によって範囲も度合いも千差万別。けれども今回ご紹介する「オンライン・デジカメプリント」は、一度利用すると病みつきになること請け合い。
一番の理由は、支払がコンビニ利用の後払い式だからです。オンラインショッピングは便利そうだけど、カード利用は怖いし、先払いだと品物が届かないと不安など、敷居が高いのが足踏みのもとともなっています。そして、プリントサイズによっては自宅プリントよりも安く、きれいで長持ちとなれば利用しない手はありません。
ということで、その利用法、メリット・デメリットなどを見てゆくことにしましょう。

(1)自宅プリントのランニングコスト
 ※メーカー発表数字(社団法人 電子情報技術産業協会制定基準で測定)
  L版写真用紙1枚に印刷する用紙代とインク代の合算金額です。
 ■「Canon PIXUS MP600」の場合
  L版フチなし 17.5円(税込、スーパーフォトペーパー使用))
  L版フチなし 22.5円(税込、プロフェッショナルフォトペーパー使用)

 ■「EPSON PM-A820」の場合
  L版フチなし 21.2円(税込、写真用紙(光沢)使用)

(2)オンライン・デジカメプリントのランニングコスト
 ※オンラインサービス各社により金額に差があるので、評判のいい1社をピックアップしました。
 ■「DPE宅配便」の場合
 <価格> 
品名 サイズ 料金
(税込)
仕様 備考
基本料 無料
Lサイズ
※一般の写真サイズ
  89×127mm 期間限定
12
光沢仕上
 白フチ無し
写真用紙はすべて
FUJICOLORデジカメプリント
DSCサイズ
※デジカメ用サイズ(3:4)
  89×119mm
LWサイズ
※一眼レフデジカメ用サイズ(2:3)
  89×133mm 15
はがきサイズ  102×152mm 25
2Lサイズ  127×178mm 50
6Pサイズ  203×254mm 300
6PWサイズ  203×305mm 400
4Pサイズ  254×305mm 500
4PWサイズ  254×366mm 600

 <送料>(全国一律料金) ※ゆっくり仕上げと特急仕上げあり
   ★キャンペーンにより、無料または割引あり

名称 料金 (税込) お支払い方法
●ゆっくり仕上げ※1

3~5日後のお届け

180

30枚以上の注文で
半額

60枚以上の注文で
無料
コンビニ決済
銀行振込
ジャパンネット銀行振込
●特急仕上げ

翌々日のお届け

380

30枚以上注文で
290

60枚以上の注文で
200
690

30枚以上のご注文で
600

60枚以上のご注文で
510
代金引換
現金・クレジットカード・デビットカード

(3)自宅プリント対オンライン・デジカメプリント ランニングコスト対決
 ※オンラインプリントの品質をプロフェッショナルフォトペーパーと同等とした場合。
  (実際はそれ以上らしい)
 
■L版10枚対決
自    宅 22.5円×10枚 =225円  (*^^)v
オンライン 12.0円×10枚 +180円 =300円  (*_*;
特急仕上げ 300円 +200円 =500円  (*_*;
 
■L版20枚対決
自    宅 22.5円×20枚 =450円  (*_*;
オンライン 12.0円×20枚 +180円 =420円  (*^^)v
特急仕上げ 420円 +200円 =620円  (*_*;
 
■L版40枚対決
自    宅 22.5円×40枚 =900円  (*_*;
オンライン 12.0円×40枚 + 90円 =570円  (*^^)v
特急仕上げ 570円 +200円 =770円  (*^^)v
 
■L版100枚対決
自    宅 22.5円×100枚 =2,250円  (*_*;
オンライン 12.0円×100枚 +  0円 =1,200円  (*^^)v
特急仕上げ 1,200円+510円 =1,710円  (*^^)v

 自宅対オンラインの勝敗は「ゆっくり仕上げ」では18枚でオンラインが逆転し、「特急仕上げ」では38枚で逆転するようです。少量の印刷ならば、自宅プリントで良さそうですね。
しかし、印刷の品質や耐久度を考えるとオンラインプリント(町のDPE屋さんも含む)の方が家庭用プリンターと比べると雲泥の差がありそうです。
フィルムカメラの時代から培ったノウハウや数千万円の高価な現像機を使うDPEショップのプリント技術は強力です。水に強く100年色あせない加工はもちろん、デジカメからのプリントかどうか意識させることはほぼないようです。

「DPE宅配便」は使い勝手もよく、専用ソフトをダウンロードすることなく、ホームページから注文ができるようになっています。「一括注文」を指定すれば、大量注文の時も別途表示されるウィンドウにフォルダごとドラッグ&ドロップすればOK。また、「個別注文」で1枚ずつ画像を指定して、L版やハガキ、DSCというデジカメ写真のサイズなどプリントサイズを変えることもできます。プリントしたい画像データの送信が終わったら、枚数と送付先を指定するだけで注文終了です。

詳しくは、DPE宅配便 http://www.e-dpe.jp/をご覧ください。

(4)参考:デジカメプリントDPONE(ディピーワン)
 「デジカメプリント50%還元の店」を看板にしている。10円プリントで50%還元ということは1枚5円ということになります。ただし、10円プリントの写真用紙はOEM(ブランド品ではないが同等の製品)用紙なので、FUJICOLORというロゴが裏面につかない。また、注文には専用のソフトをダウンロードする必要があります。

詳しくは、デジカメプリントDPONE http://www.dpone.net/をご覧ください。

このサイトをご紹介したのは、ほかに目的があったからです。なんと、注文用の専用ソフトをダウンロードしなくてもDPONEのサイト上で、自分のデジカメ画像を各サイズで注文した場合の印刷イメージを見ることができるのです。

利用法は、TOPページ左側のメニューから「プリントサイズ確認」をクリック → 「プリントサイズ確認くん」のページを表示します → 確認したいサイズを選びます → 「自分の画像で確認する」をクリックします → マイピクチャー等から画像を選択し、「開く」をクリックすると「プリントサイズ確認くん」に画像が表示される。

「自分の画像で確認する」をクリックするとファイル選択のダイアログボックスが表示される

「DSC」を選ぶとほぼデジカメ画像通りの縦横比で表示される。周りの赤枠はカットされる部分

L版をクリックするとどのくらいカットされるかが一目瞭然。デジカメにはDSCが最適なようですね。


いかがでしたか?オンライン・デジカメプリントは発足当時から比べると、かなり進歩したようです。旅行で撮った大量の写真を自宅のプリンターにつきっきりで印刷するのはしんどいですね。そんな時はオンライン・デジカメプリントを試してみてください。
上記でご紹介したサイト以外にもまだ沢山のプリントサービスがあります。皆さんの好きなものを選んでください。ただし、「DPE宅配便」は一度に何種類ものサイズを注文できますが、「デジカメプリントDPONE」は種類ごとに注文しなければならず、送料が注文ごとにかかりますのでご注意を。


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次回は6月27日(水)115号の予定です。


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編  集   緑川 延子(Madam.Shimachang)

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