第140号2008/06/11 
パソナコンじゅく日吉教室情報誌
Vol.140号 2008/06/11
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パソ友マガジン140号をお届けします。

今年は梅雨入りが例年に比べると早まりました。天気がいいはずの4~5月に雨が多く、6月はその分を取り戻してくれるかと思えば、昨年よりも20日も早い梅雨入りです。じゃあ、早めに梅雨明けかといえば、例年通りだそうで・・・

梅雨(ばいう)というのは「梅の実が熟すころに降る雨」だからなのですが、黴(かび)が生えやすい時期の雨だから黴雨(ばいう)というのだとも。こちらは語呂が悪いので、梅雨となったという説もあるようです。梅雨(ばいう)が江戸時代に伝わり、それを日本流に梅雨(つゆ)と呼ぶようになったようです。梅雨が伝わる前は五月雨でした。きれいですね。また、梅霖(ばいりん)という言葉もあります。霖とはながあめのこと。

その他にも、梅雨にまつわる言葉は、走り梅雨、迎え梅雨、梅雨の走り、五月晴れ、梅雨晴れ、梅雨入り晴れ、男梅雨、女梅雨、空梅雨、旱梅雨(ひでりづゆ)、照り梅雨、枯れ梅雨 、戻り梅雨、返り梅雨、残り梅雨等々、日本には自然を愛でる言葉がいかに豊富かを感ぜずにはいられません。
この時期の言葉としては極めつけとして、洒涙雨(さいるいう)という言葉を知りました。新暦では梅雨の最中に七夕がやってきますが、「洒涙雨」は七夕に降る雨のことです。織姫と彦星が年に一度の逢瀬のあとで流す涙雨、あるいは逢瀬が叶わなかった哀しみの雨といわれていて、何とも七夕の雨の切なさが伝わってきますね。


梅雨の中休み、「蒸し暑い~」とつい口から出てしまいますが、傘をささなくてもいいことは助かります。でも、デジカメピクニックの実施日の「快晴+爽やか」は実に絶妙なタイミングでした。今でもほっとしてつい口から出てしまいます。


1.「パソコンひと言アドバイス」~100回聞いても、ア~なるほどと思えるポイント集
2.「第8回デジカメ作品コンテストの作品募集中」~たくさんの応募作品が集まっています。
3.「フリーソフト縮小専用活用講座のご案内」~画像圧縮ソフトを活用し、効率的に画像編集

1.「パソコンひと言アドバイス」~100回聞いても、ア~なるほどと思えるポイント集

「100回聞いても100回笑顔でお答えする教室」を売りにしていますが、「100回も聞けないよ~」と心の中でお思いの貴方へお贈りします。「パソコンひと言アドバイス」と銘打ったコーナーをスタートさせます。
以前のメルマガでご紹介した内容とダブるものもあるかも知れませんが、「今更、こんなこと聞いていいですか?」といった内容で展開していけたらと思っています。
だからと言って、授業中に質問せずにこのコーナーで紹介されるまで待つようなことはなさらぬよう、授業中にどんどん質問してください。いい質問は、このコーナーで取り上げさせていただきます。
なぜなら、「一人の質問は全員の財産」だからです。

第1回 デジカメの基礎知識
 その1 ―― 快適にデジカメを使うには
① 電池の特性を知ろう
充電が不適切だと、いざ使おうと思ってもすぐ電池切れとなり撮影をあきらめたという経験はありませんか?

デジカメ用の電池は大きく分けて3種類あります。
• 継ぎ足し充電が可能な・・・・リチウムイオン電池
• 使い切ってから充電する・・・ニッケル水素電池
• 使いきりタイプの電池・・・・・アルカリ乾電池、オキシライド乾電池等

注意が必要なのは、単三タイプのニッケル水素電池。
この電池には「メモリー効果」という誤認作用があり、継ぎ足し充電をするとフル充電されたと認識してしまうのです。
つまり、1/3の残量がある状態で充電すると、1/3がその電池の全容量だと勘違いし、充電がすぐ終わってしまいます。
かくして、撮影を開始後1/3の容量分でジ・エンドとなります。
ニッケル水素電池は、出先で電池切れとなっても、アルカリやオキシライド乾電池等が手に入りやすいのが利点ですが、メモリー効果には十分ご注意のほどを。使い切ってからの充電が得策。


② メモリーカードのことを知ると安心
メモリーカードは、撮影ごとにパソコンに取り込んでおけば、カードの中身をクリヤーでき、半永久的に使えるので経済的です。
さて、データの取り込みも終了し、メモリーカードは保存容量がたっぷり確保でき、安心して撮影開始となりました。パチパチ撮影し終わって、またパソコンに取り込む段になりました。
取り込んだ画像をパソコンの画面で見てみるとどうも全体的に画像が小さいのに気が付きます。原寸大で見ようとしても原寸大ボタンがクリックできない。果てさてどうしたものか?
デジカメには、「画像の大きさ」と「画像のきれいさ」をコントロールできるメニューがあります。その組み合わせで、撮影可能枚数は大きく異なります。
撮影可能残枚数は液晶ディスプレーに表示されますので、撮影前に必ずチェックしてください。残枚数が「9999」枚などとなっていたらたぶん最小サイズあるいはEメールサイズになっている可能性があります。すぐに「画像サイズ」と「画質」を設定しなおしてください。(設定の仕方はデジカメのマニュアルを参考のこと)
画像サイズと画質を決めるときのヒントとして、「大は小を兼ね、小は大を兼ねない」ということです。撮影した画像を大きく印刷するのであれば、最大サイズで最高画質の組み合わせがベスト、メモ代わりに残したのであれば最小サイズ、エコノミー画質でいいでしょう。その代わり、その画像を使ってプリントしても鮮明な写真は望めません。このことを念頭にいい写真をたくさん撮ってください。


③ 日付設定は撮影前の必須事項
デジタルカメラの名が示すように、撮影データをデジタル化してメモリーカードに保存することができるカメラなので、そう呼ばれるのです。
デジタルデータとして残す内容は撮影画像そのものの他に、撮影日時、画像の大きさ、シャッタースピード、F値、露出時間、露出補正、ホワイバランス等々、1枚1枚の撮影画像のすべてを記録してくれるのです。
デジカメは電池で動きます。長く使っていなかったり、電池をカメラから出して充電している間にも日時設定が初期化され、2005年1月1日などに戻ってしまいます。
撮影前には必ず日時設定を行ってください。これを怠ると毎回の撮影画像が2005年1月1日として記録されてしまいます。
日時設定さえ正確ならば、印刷時に撮影日時を右下隅に表示したかたちで印刷できます。要するに撮影日時は表示するかしないかをコントロールできるのです。
ここでご注意いただきたいのは、撮影日時を最初から表示させた状態で撮影するとすべての撮影画像に日時が表示されてしまいます。集合写真やスナップ写真にはいいのですが、花を撮るときなどは日時が表示されているとかえって邪魔になります。
後からいくらでも表示できるので、日時を表示した状態での撮影はオススメしません。


2.「第8回デジカメ作品コンテストの作品募集中」~たくさんの応募作品が集まっています
6月2日(月)より恒例のデジカメ作品コンテストの応募が始まりました。
現在の応募作品は、写真部門53、カード部門54となっています。
「デジカメピクニックin港の見える丘公園」に参加された方々の作品が中心となっていますが、ご都合で参加できなかった方々の素敵な作品もたくさん集まっています。
まだ、締め切りまで4日あります。ぎりぎりまで受け付けていますので、まだ、応募されていない方はご提出ください。

応募作 写真部門 1作品   撮影データをそのまま未加工のままご提出ください
カード部門 1作品 ジャストホームやラベルマイティで加工したもの
(例)季節のあいさつ、誕生カード、御礼状等々
提出方法 両作品とも、教室でデータを各自のフォルダーに保存していただきます
募集期限 2008年6月2日(月)~6月14日(土) 期限は厳守願います
その他 全作品の印刷が完了次第、掲示を開始します。投票方法・要領等は別途お知らせします。


3.「フリーソフト縮小専用活用講座のご案内」~画像圧縮ソフトを活用し、効率的に画像編集

フリーの画像圧縮ソフトに「圧縮専用」(俗称“縮専”)があります。このソフトは無料でインターネットからダウンロードでき、簡単で性能もいいことから多くの人に高い評価を受けています。
縮小専用。 は複数の画像を一括に、また鮮鋭化(クッキリ)や彩度(アザヤカ)のオプションでデジカメ画像を綺麗に縮小したりファイルサイズを指定して保存することができる画像縮小専用ソフトです。
用途としてはデジカメ画像を利用するものならすべてに利用できます。例えば、ブログやホームページを運営している生徒さんなら、Photoshop Elementsやジャストホーム、ペイントなどを起動しなくてもドラッグするだけで画像の圧縮が行えるので、超便利です。
メールに添付する場合や、ドリームブックなど1ページに多数の画像を貼り付けるときも大変重宝します。Outlook Expessは自動で添付画像を圧縮してくれる機能を持っていますが、「縮専」はクッキリ・アザヤカに縮小してくれるのです.
今回この「縮小専用」ソフトのダウンロードから活用法に至るまでを、オプション講座で実施することになりました。ご興味のある方や以前受けたけど忘れてしまった方はこの機会に受講されることをお勧めします。募集要項は下記のとおりです。


日 時 6月19日(木) 16:00~18:00
6月20日(金) 16:00~18:00
場 所 日吉教室にて
定 員 各回 6名(定員に達し次第締め切ります)
対 象 在校生ならびに卒業生
テキスト 当日配布
受講料 在校生 3,150円(自動引き落とし)
卒業生 4,200円(受講時に徴収)



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次回は6月25日(水)141号の予定です。


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編  集   緑川 延子(Madam.Shimachang)

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