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■日吉パソコン教室情報誌Vol. 262 2013/02/27 号をお届けします。


2013.2.27 Wed


大倉山梅園の開花情報~大倉山梅大使がFacebookでレポート 
  2月25日のFacebookに開設中の「日吉パソコン教室談話室」にて、木山氏が大倉山梅園の開花情報をレポートしてくださいました。


木山氏のレポートによりますと、今年の開花は少し遅れているそうで、木によってまちまちですが、3~5分咲きといったところです。この分で行くと、3月9・10日の梅祭りのころが見ごろではないかとのことです。
「昨年装いも新たに改修なった、大倉山記念館もありますので、みなさん梅見物にお出かけください!」と自称大倉山梅大使の木山氏がおっしゃっています。
そして皆さんへのアドバイスとして、「梅は花もいいですが、枝ぶりの良さも撮影ポイントですよ」と以前木山氏がおっしゃっていました。
皆さんお誘いあわせの上、お出かけください。



 
「高齢者はIT苦手」はウソ ネットが老後を充実
  東京大学大学院情報学環教授 橋元良明氏は、 「高齢者はIT(情報技術)が苦手」という認識は、改める必要がある。すでに60代の半数以上がインターネットを利用し、ショッピングやコミュニケーションの手段として使いこなしている。「ITを使いこなすデジタルシニアが増えてくれば、彼らの知恵を生かす新ビジネスやシニア層の在宅就労も増えてくるのではないか」と日経新聞Web刊でのインタビューに答えています。

2010年6月に電通総研と私で電通内に「デジタルシニア・ラボ」を立ち上げました。これはIT、特にネットを有効に活用してもらうことによってシニアが生きがいを見いだすような社会をつくり、結果的に社会全体が活性化・効率化することを目指した組織です。(日経新聞Web刊より)。

そのデジタルシニア・ラボで、高齢者13人にパソコンを貸与し、パソコンの使い方、ネットの利用の仕方をお教えしながら、その方々がどう変わっていくか、1年間ずっと継続的に追うというフィールド実験も行いました。その結果60~70歳代の方がの中には、1年でブラインドタッチをマスターされる方も出て、全員がFacebookを使うようになり、「非常に生活が豊かになったように感じる」「自分が幸せになったような感じがする」との感想をいただいたそうです。

また、「ネットをやっていない人が、なぜやっていないのかを調べてみると、1つはネットのメリットを知らないからなんです。知らないから興味が持てません。でもやり始めると、思ったほど難しくない。グラフを書いたり図を描いたりするのは難しいかもしれませんが、ネットを使ってショッピングしたり、コミュニケーションをしたり、いろいろなものを調べたりするのはそんなに高度なスキルを必要とするわけではなく、だれでもできるんですね。」(日経新聞Web刊より)

「例えば、デジタルシニアの消費は非デジタルシニアより多いですし、外食とか旅行の機会も多いです。デジタルシニアは「新しいことは他人より早く知りたい」という情報欲求も強く、自分の知っている情報をいろいろな人に伝えたいという情報発信力も高い。社交性もあり、幸福を感じる度合いも高いのです。」(日経新聞Web刊より)。

デジタルシニアの皆さん\(^o^)/世の中から注目されてますよ~。

詳しい内容は記事をご覧ください。
集まれ!ほっとエイジ 「高齢者はIT苦手」はウソ ネットが老後を充実



アルツハイマー病、患者のiPS細胞で病態解明 
  進行性の記憶障害を伴う認知症疾患「アルツハイマー病」について、実際の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を基に大脳の神経系細胞を作って調べたところ、同疾患に特徴的なタンパク質の細胞内蓄積が、64歳以下の若年発症タイプと、65歳以上の高齢発症タイプのどちらにも共通してみられることが、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久准教授や大学院生の近藤孝之さん、長崎大学薬学部の岩田修永教授などの共同研究で分かった。

このタンパク質の蓄積により細胞死が起きやすくなったが、サバやイワシなどの魚類に多く含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)などの適度な投与によって抑制することができたという。研究成果は米医学誌「セル・ステム・セル(Cell Stem Cell)」(オンライン版、21日)に発表された。(以上マイナビニュースより)

あの山中教授の京都大学iPS細胞研究所の発表となると、全幅の信頼感がありますね。

詳しくは、アルツハイマー病、患者のiPS細胞で病態解明をお読みください。





 生徒さんの作品紹介コーナー
  日吉教室では現在、アルバム作りは二通りに方法で授業を行っています。

一つは、「Photoback(フォトバック)・・・Web上でアルバム原稿を作成し、印刷製本まで外注
もう一つは、「マルチブック」・・・ワードを使って教室でアルバム原稿を作成し、印刷製本は外注

それぞれに良さがあり、マルチブックを体験した生徒さんはPhotobackへ進むようなカリキュラムになっています。昔ながらのアナログの写真が貼ってあるアルバムも味があり、懐かしさも満点です。
この様にアルバム原稿をデジタルデータ化して保存し、いつでもだれでもが見ることのできるアナログのアルバムにして行く作業は、パソコンの良さを実感・活用できる瞬間です。それこそ、前出のデジタルシニアを具現化していることになります。

皆さんすてきなアルバムを作られるのですが、アルバムとなるとプライバシーの問題もあり、メルマガにお載せするのを躊躇しておりました。今回、ご本人の許可もいただけましたので、「マルチブック」で作ったアルバムつまり、ワードで作ったアルバムをご覧いただきたいと思います。
このアルバムは、実際の大きさが18cm角でハードカバーの本格的なものです。掲載スペースの都合で、縮小掲載となりますことをご了承ください。

それでは、今回のデジカメ作品コンテストで東京駅を撮影し、佳作に輝いた砂川和代氏のアルバムをご覧ください。そして、アルバムはご自宅で大切に育てている花々を中心に、季節ごとに撮影し残しておいたものを作品にしました。季節ごとに写真を残しておけば、カレンダーやカードにも使えるのでとてもいいと思います。

なお、アルバムは見開きページがより縮小されて表示されていますのでご容赦ください。
最初の見開きは表紙です。


 
 
 
 
 
 
 


授現在、マルチアルバムを作られたクラスは、アルバムをデータを利用し
ムービー(動画)アルバム作りと、そのCD-Rへの焼き付の授業中です。
この様に活用の幅が広まるのはデジタルデータならではの利点ですね。


 



ワード等を
保存せずに閉じようとすると「"文書1"に対する変更を保存しますか?」という警告が現れるのが一般的ですね。それが関西弁だったら・・・というフリーソフトがあります。
「関西弁Windows」というものです。以前、木山氏が作ったお出かけ前チェックカードの京都弁バージョンをご紹介をしました。京都弁独特のはんなりしたニュアンスがとても心地よかったですね。

各地方にはそれぞれの方言があります。お国訛りの良さは標準語にはない温かみですね。
ぶっきら棒に聞こえてもぼくとつで親身な人柄を感じたりするものです。知人の関西人が二人集まると途端に漫才のようにボケとツッコミのやり取りが始まります。私たちは彼らを親愛を込めて「でんねん・まんねんコンビ」と呼んでます。

「関西弁Windows」で出る警告は下記のとおりです。保存=ええで、保存しない=あかん、キャンセル=何でやねん  味があるともいませんか。パソコンにも突っ込んでますよ(^_^;)


標準語ではおなじみの警告が現れます


 
関西弁バージョンではボケとツッコミ感覚のコメントが 

この「関西弁Windows」はこのほかに、、広島弁、岡山弁、津軽弁、名古屋弁、熊本弁、岸和田弁、南河内弁、行橋弁、三河弁、北九州弁、金沢弁、やる夫語、山口弁、ツンデレ語、長崎弁、博多弁、佐賀弁、侍、土佐弁、沖縄弁、長崎弁、福井弁、富山弁、仙台弁、京女、和歌山弁、阿波弁、佐賀弁、茨城弁、秋田弁、出雲弁に対応しているそうです。

これだけそろっていれば、“故郷の訛り懐かし停車場”ならぬパソコンに仕立てることができますね。