パソ友マガジン265号2013/04/10

いつもパソ友マガジンをご愛読いただきありがとうございます。

■日吉パソコン教室情報誌Vol. 265 2013/04/10 号をお届けします。


2013.4.10 Wed


生涯現役93歳美容部員は営業所の稼ぎ頭 
  以前、メルマガでご紹介したポーラ化粧品のご高齢現役美容部員さんのことが詳しく載った記事がありました。
その人は浜田ミヨさん93歳、「ポーラ ザ ビューティ白楽店」で毎月50万円を売り上げる稼ぎ頭です。現在、全国に約14万5000人いるポーラレディのうち、90歳以上の現役がおよそ500人も活躍しています。
浜田さんがこの道に入ったのは、1964年9月のこと。ポーラの店を訪れたときに、勧誘されたのがきっかけだ。当時、44歳。大手企業に勤める夫の妻として、3人の子どもを育てる主婦でした。

「体も頭も柔らかくして元気でいるのが一番。働くと歩くでしょう。おなかもすくし、人にも会えて良いことづくしよ」。カラカラと笑う浜田は一人暮らしで、介護サービスは一切使っていない。44歳で仕事を始めてほぼ半世紀。生涯現役で社会を支え続けている。(日経Web刊より)

詳しい紹介記事はこちらから → http://goo.gl/F9AzL



エクセルで本格的な日本画を描く パソコン画家堀内 辰男氏
  「仕事ではExcelを使っていなかったが、ほかの人がグラフをきれいに描いているのを見て、Excelで絵が描けそうだと思った」──。そんな単純な発想から、定年を前にExcelを使い始めた堀内辰男氏。その10年後には、美術展に作品を出すほどの“画家”になった。(PC Onlineより)

お絵かきソフト「ペイント」では限度がある。ワードだと最初にページ設定が必要で、用紙の中に収める制約がある。そこでエクセルの制約のない大きなワークシートで絵を描くことにしたそうです。
もちろん、オートシェイプを駆使しての作画となります。出来上がった作品はA3プリンターサイズに縮小印刷したり、A3で何枚も印刷したものを貼りあわせたりするそうです。


詳しい紹介記事はこちら → http://goo.gl/Txg5p

堀内辰夫氏のホームページ → http://www2.odn.ne.jp/~cbl97790/

エクセルのページに左右されない広い空間を縦横にマウスが走り、屏風絵や逆さ富士が描かれる、さぞかし楽しいことでしょう。パソコンの楽しみ方を自分のものにしてしまった堀内氏です。
堀内氏のホームページにはパソコン画の書き方の詳しい説明が載っています。ご興味のある方は、大作に挑戦してみてはいかがですか。





 買い替えを考えている方にスグレモノのご紹介
  パソコンの買い替えは簡単にはいきませんが、プリンターやマウスならそろそろ買い替えてみようと思われている方は多いのではないでしょうか。

特にプリンターは家でもA3サイズを印刷したいと考えている方もいるのでは?A3サイズで印刷したカレンダーなら遠くから見ても見やすいし、町内会のポスターも大きく印刷できます。ご紹介するのはA3のコピーも撮れるスグレモノ。
まずはプリンターから見て行きましょう。


 
ブラザー工業 DCP-J4210N
(オープン価格29,980円)
【特徴】
・A3プリンターで奥行きが290mmの省スペースサイズ
・A4は横置きカートリッジで横印刷、A3は後ろトレーに手差し
・WiFi対応なのでパソコンだけでなくスマフォからも印刷できる
・スキャナを搭載しているので、データをクラウドにも保管できる
・4色独立大型インクカートリッジでコストパフォーマンスがいい
・インク吹き出しヘッドの大型化で高速印刷を実現
・印刷精度を落としても見やすい節約モードが選べる

詳しくはメーカーホームページへ 

この金額でA3スキャナが付いているインクジェットプリンタはありません。私も使ってないので感想は言えませんが、CanonやEPSONにあるのはプリンタ機能だけのものがほとんどです。もちろんページプリンターというタイプの機種は両メーカーともそろっていますが高価です。家庭用A3複合プリンターの選択肢のひとつとして上げてもいいかと思います。


いつも自分でマウスを操作するたびに、また、生徒さん方の操作を見るたびにもっと使いやすいマウスはないかと思案しています。
私は今2種類のマウスを交互に使っています。一つは普通のワイアレスタイプのもので、もう一つはトラックボールという手首を動かさないタイプのものです。腱鞘炎を予防するには手首に負担をかけないことが重要です。その意味ではトラックボールタイプの方が理想的だと思います。
しかし、指先でボールを転がすトラックボールタイプは、少し慣れが必要です。兎に角マウスパッドという狭い場所で手首をこねながら操作するのですから、間接に無理が来るのも当然です。

そこでお薦めなのが、エルゴノミクス設計(人間工学形状)に基づくマウスです。アベノミクスではありません。
通常の手首を動かすタイプとトラックボールタイプの2タイプをご紹介します。

サンワサプライ MA-ERGW4
(標準価格6,279円)

人間工学形状で、腱鞘炎になりにくいエルゴノミクス形状の
ワイヤレスレーザーマウス。手首をひねらず、自然な角度で
にぎることができるので、長時間使用しても手首に負担がか
かりません。マウスに手を添えた時、自然と指が右ボタン左
ボタンに当たる位置にポジショニングされます。


詳しくはメーカーホームページへ 
ロジクールWireless Trackball M570
(ロジクール オンラインストア価格4,980円)
マウスをマウスパッド上で動かす代わりに、右手親指でボールを
操作するタイプのマウス。本体を動かさなくていいと言えば、ほかに
ノートパソコンのタッチパッドがあるが、トラックボールはタッチパッド
のように指先をこする必要がないので、指先への負担も軽い。
ただし、ボールを指で操作するため、細かな作業には向かない。
無線方式でありながら18カ月もの長期に渡って電池を交換せずに
使用できるのは脅威。手首への負担を軽減し、マウスに近い感覚で
使えるトラックボールです。今までトラックボールを使ったことが無い人
でもあまり違和感を感じることなく使えるはずです。


詳しくはメーカーホームページへ



スマートフォンとタブレット端末、ノートパソコンの違い
  スマートフォンやタブレットPCが急速に伸びていますが、身近なノートパソコンとスマートフォンやタブレット端末を比較してみました。
また今号以降、時代に乗り遅れないようスマホやタブレット端末の話題を掲載していくことにしました。興味のある方は是非ご覧ください。

スマートフォン

タブレット端末

モバイルノート
パソコン

画面の
大きさ

4.0インチ前後で一覧性に欠ける

710インチでWebも比較的見やすい

913インチでWebや文書も見やすい

画面操作方法

タッチ式で直観的
画面の拡大・縮小も簡単

タッチ式で直観的
画面の拡大・縮小も簡単

タッチパッドやマウスで操作(最新型にはタッチ式もある)

文字入力

フリック入力になれる必要がある

QWERTY配列のソフトキーボードを出せる

キーボードで高速で入力できる

起動の速さ

ほぼ一瞬

ほぼ一瞬

数十秒かかる

CPUの性能

1コアで
GHz以下

1~4コアで1GHz前後

1~4コアで3GHz前後

連続使用時間

46時間

810時間

412時間

重さ

80150

5001kg

1kg~1.5kg

持ち歩きやすさ

片手で持て服のポケットにも入る

バッグがあると安全に持ち運べる

バッグ等に入れるが重くかさばる

アプリケーションソフトの販売方法

専用のマーケットからのダウンロード販売

専用のマーケットからのダウンロード販売

店頭販売、ダウンロード販売、ライセンス購入等

端末価格(通信料は含まない)

26万円程度

18万円程度

520万円程度

OS

iOSAndroidが主流

― 

iOSAndroidが主流

― 

Windowsが主流

 


■スマートフォン
スマートフォンは処理が重く複雑な作業を行うには限界があります。どちらかというと移動中に軽く作業をするのに向いています。
例えばメールを見る、簡単に返事をする、軽く調べ物をするといった作業です。小型・軽量なのでポケットに入れて持ち運べ、無線LANのネットワークに接続しなくても、携帯の電波が届く所なら通信ができます。
何といっても、携帯性、機動性、手軽さがスマートフォンの強みといえます。


■タブレット端末
中間に位置するのがタブレット端末で、大ざっぱに言えば画面が大きくなったスマートフォンだといえます。
操作性はスマートフォンとほぼ同じで、スマートフォンが持つ手軽さと、ノートパソコンが持つ画面の大きさとバッテリー駆動時間の長さといった両者の良いところを兼ね備えているのが特徴です。
長時間の読書や写真のスライドショーを友人たちと見るなど、出先で表示を中心とした機能を使うのに適しています。
そして、家庭内でもリビングで動画を見る、電子書籍を読む、テレビを見ていて調べたくなったものを瞬時に探せる等が受け需要を伸ばしています。


■ノートパソコン
ノートパソコンは処理性能や機能が充実している半面、重量があってかさばります。喫茶店などで着席して作業をするのに向いています。


次号は、iPhoneとiPadのiOS組とAndroidスマホとAndroidタブレットのAndroid組の違いを明らかにしていきたいと思います。




デジカメ講座を行いました
  今年は桜が早咲きなので、3月30日からのレギュラー活用コースのデジカメ講座に間に合うか、とても心配していました。
通常は座学を一コマ行ってから実地で撮影を行うのですが、急きょ「散る前に撮影しておきましょう!」ということにして寒の戻りの中、金蔵寺さんにお邪魔しました。

境内の立派な桜が私たちを出迎えてくれました。そして参道には淡いピンク色のじゅうたんが敷き詰められていました。「これで空が青空だったな~」などと贅沢をいってはいけませんね。
新しいデジカメを買ったばかりの方々や家にあったデジカメを初めて操作した方など、法事中の境内でつい大きな声の度に「シーッ」とたしなめ合いながら楽しいひと時を過ごすことができました。

 




4月8日に国際レコード産業連盟が発表した、2012年の音楽市場の世界統計によると日本は米国を抜き世界一の市場規模になりました。
CDなど音楽ソフトパッケージや配信サービスなどの売上高の合計額が約43億ドル(約4250億円)に達し、アメリカの41億ドルを抜き世界一になりました。1973年の統計開始以来で初めての快挙だそうです。
AKB48や嵐など若手アイドルグループや松任谷由美、Mr.Childrenなど大御所達が出したベスト盤CDやBOXセットなどがおおいに売れたからだそうです。

日本が誇れるものが少なっている近年、日本のアニメ産業を後押しし、世界に誇れる産業に育て上げようと官民一体で取り組んでいますが、それにつれアニメソングも各国でヒットしているそうです。

いいものは国や言語の違いをも乗り越える力を持っているのでしょう。そこで、いいものはいい、誰もが認めるロングラン映画に「レ・ミゼラブル」があります。ミュージカルも85年の初演以来、世界43か国で上演され、各国の観客動員数記録を塗り替えています。
Youtubeに2時間半にも及ぶ長編のレ・ミゼラブルのオリジナルキャストによる10周年記念コンサートの映像が公開されています。長いので、時間のある時にごゆっくりご覧ください。