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Dr.石原メソッド
世にも美しい癌の治し方
「2009年5月、余命3ヵ月のスキルス性肝臓癌の宣告を受けた私は、癌標準治療し手術抗がん剤治療での延命は難しいと言われました。幸運なことに、石原結實医学博士ち出会え、誰もが自宅で出来る ※1日1食 ※体を温める
ことを実践しただけで、13か月後に肝臓癌が消えてしまいました。
癌発覚後3年8ヶ月目の現在、今までで1番の健康に恵まれております。 “自宅で癌が治せる!”この信じ難い真実をお伝えします。」(著者:ムラキ
テルミさんのことばより)
エリザベス英女王が88歳にして初ツイート挑戦
“エリザベス女王が初めての「つぶやき」に挑戦”というニュースが流れさすがイギリス王室と感心しました。次がその時のニュースです。
そして11月8日、イギリス王室がFacebook上に公式ページを開設したと発表しました。エリザベス女王が自ら毎日更新するという。プロフィールなどは公開されていないため、女王と“お友達”になることはでませんが、アカウントを持っていなくても閲覧は可能です。 イギリス王室は、世界の王室のなかでも特に「開かれた王室」として有名です。 こうした動きを受けて、日本の皇室でも、ソーシャルメディアを使って国民とコミュニケーションを行う計画はないのか宮内庁総務課報道室広報係に問い合わせてみたところ、「こちらでは皇族のみなさまがツイッターやブログなどをやっているかは把握していません」と、携帯電話やインターネットの使用状況を含め、私的なことは把握していないという。「(インターネットなどによるメッセージ発信を)推奨していくつもりもない」と、ソーシャルメディアはおろか、ネットを利用した発信自体、宮内庁としては考えるつもりがないということのようです。 そんな中、「@akishinoke」(秋篠宮文仁親王)というアカウントでツィートが発見されました。「公務なう」などというメッセージ内容の不謹慎さや、投稿が深夜3時という不自然さから、誰も宮様ご本人とは思わず、Twitter自体もその日のうちに閉鎖されたようです。
【昭和56年】サントリー「トリス」のCMに出演した、一匹の捨て犬の物語NHKの朝ドラ「マッサン」は、「日本のウイスキーの父」といわれ、日本で「本物」のウイスキーづくりに情熱を注いだ竹鶴政孝氏と妻リタの生涯を描いています。その竹鶴氏は、サントリーの山崎蒸溜所(大阪府)の初代所長として国産初のウイスキーをつくり、またニッカウヰスキーの創業者でもあります。
竹鶴政孝氏は、ウイスキーは水が命なのでヰではなく、井戸の井を使おうと考え、1952年に社名を当時の「大日本果汁」から「ニッカウ井スキー」で登記申請しました。でも当時は漢字とカナを混ぜて登録できなかったため、やむなくカタカナの「ヰ」を使い、「ニッカウヰスキー」となったといわれいます。
今またウイスキーブームが到来しています。ウイスキーのガイドブックとして知られる英国の「Whisky Bible
2015」が、日本のウイスキー「山崎シングルモルト・シェリーカスク2013(The Yamazaki
Single Malt Sherry Cask
2013)」(サントリー酒類)を、世界最高のウイスキーに選出しました。
マッサンの努力によりウイスキーは確実に日本の文化の一つになりました。テレビが白黒テレビの時代から画面に映るトリスおじさんの顔が赤く(多分色が分からないので)変わっていくのが子供心にもわかりました。
時代は変わり昭和56年、画面はカラーになり、雨にぬれたかわいそうな子犬が登場するトリスのCMが流れていました。私がサントリーホワイトを飲んでいたころです。
この犬は保健所に保護されていた犬だったようです。CM関係者がたまたま見つけ保健所から引き取ったことからCMに起用されたそうです。「トリス」と名付けられ大変可愛がられたそうです。「いろんな命が生きているんだな」というナレーションに考えさせられます。 その懐かしいCMを見てみましょう。
猫と一緒に紅葉を楽しむこちらは猫の話題です。紅葉と猫をコラボさせると絵になります。
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