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夏期休暇のお知らせ
例年通り、8月2日より16日まで教室は夏期休暇とさせていただきます。何かとご不便をおかけしますが、どなた様も暑さ対策を万全になされお体には十分ご注意ください。 また、休暇中の教室へのご連絡お問い合わせは下記までお願いします。
夏期休暇のお知らせ |
期
間 |
2015年8月3日(月)~15日(土) |
問い合せ 受 付 |
TEL:045-560-3530
Eメール:hiyoshipc@gmail.com |
休暇明けの授業は8月17日より開始となります。ただし、台風の影響で授業が休講となる場合もあります。そこで生徒様にお願いします。天候の急変等不測の事態に対しては従前よりFacebookとGメールで教室の対応をお知らせしております。何卒ご面倒でもチェックおよび「いいね!」や「了解の返信メール」をお願いします。
ガラケー生産終了後の進化型ガラケーは「ガラケー+スマホ」総務省が発表する『情報通信白書』では、スマートフォンの保有率は53.5%、対してフィーチャーフォン(いわゆる「ガラケー」)は28.7%となっており、ガラケーの支持率はコンスタントにあります。 しかし、2017年以降そのガラケーが生産されなくなるということです。現在もガラケーが気に入って使っている人には不安が残ります。では、手元のガラケーをスマホに変えなければいけないのでしょうか。
結論から申し上げます。「スマホは使えるまで使ってください。しかし、買い換えるならスマホにしなさい。何故スマホがいいかというと、ガラケーに比べて画面が大きくて文字の拡大が容易だからです。」
次にご紹介する「ガラケー+スマホ=ガラホ」は使い慣れたガラケーの形をそのままに残したスマホです。スマホの機能を使うのなら画面の大きさが重要です。ガラケー=「ガラケーの威を借るスマホ」を購入したら後悔することは明白です。
下記の記事にもある通り、同白書では「世界でも類をみないほど高度に進化した、いわゆる日本のガラケー文化が現在でも一定の支持を得ていることが考えられるほか、高齢者等通話や電子メールを中心に使うユーザーにおいて、フィーチャーフォンに対する高い評価もうかがえる」。 これは事実です。しかし、「形」だけ似せても中身はスマホです。ガラホは出来ることがガラケーと比べ桁違いです。「持ち歩くパソコン」だからです。しかし画面の小さな使いづらいスマホはいかがなものでしょう。
画面が狭い...メニューの文字が読みづらい... でも、「ガラケーの大きさと使用感が好き」「電話とメールしか使わない」「通信費を安く抑えたい」方には最新機能満載の「ガラホ」という選択肢もありかも
(^_^;)
次の記事を読むとまさにスマホそのものです。ただ画面が小さいのと画面を直接いじれないことがつらいですね。
7月31日は3年に一度のブルームーン(再掲)前号で掲載した内容です。天気がいいといいですね。再度掲載します。
「ひと月に2度現れる満月のことを「ブルームーン」と呼びます。ちなみに2015年の7月2日に1度目の満月が現れており、その2度目が31日にあたります。
例えば、“once in a blue
moon”という慣用句は、「稀なこと」を表す言葉でもあります。
必ずしも青く輝く月が見えるわけではないとのこですが、7月31日は3年に一度の貴重な満月の輝きです。お見逃しなきよう。晴れるといいですね。」
スマホ・タブレットの充電のときは水に注意!“キケン!水ぬれ充電” 毎日何の気なしに充電しているスマホやタブレット。充電時に注意しなければならいのは水濡れ。交渉だけでなく感電の危険が潜んでいろのです。
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