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「第18回デジカメ写真コンテスト」の募集期限を延長します!
デジカメピ写真コンテストの締め切りが経過しましたが、参加作品が少なく現状ではコンテストが成立しません。募集開始とカレンダーづくりの開始が重なりみなさんコンテストどころではない状態でした。ここで仕切り直しを行います。 12月に撮影された作品も対象とさせていただきます。すでにご提出いただいた方々も作品の差し替えが可能ですので在校生ならびに卒業生を問わず奮ってご参加ください。
変更になった募集要領は下記のとおりです。「ピクニック部門」「一般部門」両部門でのご参加をお待ちしております。
参加対象 |
在籍者及び卒業生 |
在籍者及び卒業生ご本人とします |
審査対象 |
デジカメ撮影画像 |
2015年10月~11月に撮影した画像 2015年10月~12月中に撮影した画像
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審査部門 |
Ⅰデジカメピクニック Ⅱそれ以外の場所 |
Ⅰデジカメピクニックで撮影した画像 Ⅱそれ以外の場所で撮影した画像 |
提出点数
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各部門とも1人1画像 ※両部門参加可能 |
データ-でご提出ください(プリント写真不可) |
提出期限 |
11月19日~11月28日 まで 11月19日~12月26日 まで
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デジカメのメモリーカードやUSBメモリから 直接データを教室にご提出いただくか、または メール添付にてお送りください |
投票期間 |
2015年11月29日
~2015年12月12日 2016年1月11日
~2016年1月22日 |
教室の生徒作品用専用ホームページに掲載 12/27以降 http://hiyoshi-pc.jimdo.com/ 投票は教室で行います、候補を決めておいて下さい |
受賞者 |
優秀賞・佳作ほか |
入賞作品は、写真パネルにして授与します 優秀賞には副賞として記念品を贈呈します |
「自治体スマホ連絡協議会」が正式に発足、「スマホは公共インフラ」
全国から61の自治体が参加する「自治体スマホ連絡協議会」が、11月18日に正式に発足しました。協議会は、高齢化や人口減少など課題も多い地方自治体において、スマートフォンを活用して、高齢者を中心とした問題の解決や、生活の利便性の向上に取り組んでいくというもの。
「これまで自治体のインフラ整備といえば道路だったが、スマホは、新しい公共インフラになるのではないか。地方と都市だけでなく、地方to地方の結びつきも起こる」と、スマートフォンの活用がインフラレベルの重要なものになると位置付ける。」ふるさとスマホ代表取締役社長の樋渡啓祐氏は言う。ふるさとスマホ株式会社は、TSUTAYAでおなじみのカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社。Tポイントカードの自治体や道の駅での活用も検討されています。群馬県下仁田町ではスマホを全戸配布((全3413戸)し実証実験を行う。
日本郵便と日本IBMはiPadを山梨県と長崎県の希望する高齢者世帯に配布し見守りと健康管理に活用するプロジェクトの実験に入った。以前はパソコンを配布し高齢世帯や高齢独居者の見守りを行う自治体はありました。このところその手軽さからタブレットやスマホ等モバイル機器が高齢者にも広がりを見せています。
配布は大いに結構ですがその後のフォローがどれだけきめ細かくできるかが重要だと思います。
Amazonがリアル書店をオープン
米アマゾンがシアトルに初のリアル書店をオープン。背表紙を正面にするのではなく、全商品の表紙が正面に来るように陳列されている。贅沢な陳列ですね。よくレコードやCDを買うときにジャケ買いというのがありますが、これは表紙買いをしそうですね。
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