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今話題のランサムウェアについての知識と対策
「WannaCry」とはI Wanna
Cry」、つまり「泣きたくなる」といった意味。 ランサムウェア「WannaCry(ワナクライ)」の脅迫画面には、日本語表示で「ファイルを暗号化したゾ!」、「戻すためには金を払え!」、「7日以内に払わないと戻せない」などの脅迫文が列記されている。画面左側には、期限までのカウントダウンタイマーが時を刻み、下側にはビットコイン(仮想通貨)での支払い手続画面がある。ランサムウェアの典型的な脅迫画面です。これは28か国語に対応しており、感染したパソコンの言語に合わせて脅迫文を出すように仕組まれています。
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ランサムウェアとは、感染したPCをロックしたり、ファイルを暗号化したりすることによって使用不能にしたのち、元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する不正プログラムです。
身代金要求型不正プログラムとも呼ばれます。
(トレンドマイクロ・ホームページより)
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同時多発のランサムウェア(身代金要求型ウイルス)としては史上最大の流行となった「WannaCry(ワナクライ)」。「WannaCry」とはI
Wanna
Cry」、つまり「泣きたくなる」といった意味だろう。
まさに泣きたくなるような被害が世界で広がった。日本では日立製作所、川崎市上下水道局、JR東日本高崎支社など600か所・2000端末以上が感染した(件数はJPCERT/CCによる)。
全世界では150か国にも及び、30万件以上の被害が出ていると推測されていると米ホワイトハウスは発表している。
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世界中で猛威を振るったランサムウェア「WannaCry」に感染したPCの98%は「Windows
7」搭載だった──。(ロシアのセキュリティ企業Kaspersky
Labのグローバルリサーチ担当ディレクター、コスティン・ライウ氏)
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どうやらWindowsのアップデートをしっかりやっていなかった企業のWindows 7
パソコンが狙われたようです。ただし、Microsoftのアップデートプログラムの脆弱性(弱い部分)を狙っての攻撃なのでMicrosoftが追いつかない抜け穴も出来ます。したがって「PCを最新の状態に保つ」必要があります。転ばぬ先の杖はWindows
Updateとセキュリティソフトの最新版での更新です。
【Microsoftからの注意警告!】 WannaCrypt
などのランサムウェア攻撃に対するデバイスの安全性を確保するには、データの定期的なバックアップを行い、自動更新が有効になっていることを確認し、デバイスを最新の状態にします。
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