パソ友マガジン374号2017/06/21


Pasotomo Magazine 
第374号(2017年6月21日号)

 News

光コラボレーションという甘い罠にはご注意を


さもNTTからの電話や訪問を装って「今よりもインターネットが安くなりますよ」と勧誘する商法が横行しています。ご注意ください!これはNTT本体ではなく代理店です。代理店であることを明確に伝えてくれるところならいいのですが、まるでNTTが実施しているかのような勧誘には気を付けましょう。

ドコモ光も光コラボレーションです。「携帯と一緒にフレッツ光をドコモ光にすれば毎月のお支払いが安くなるのでお得ですよ」と携帯とインターネットの一括支払いを勧めてきます。「ドコモ光にしてからつながりにくくなった」「前よりも遅くなった」等の声が多く出ています。

次のサイトでは実際に困った人たちの声が掲載されています。参考にしてください。







孫さんが買収するロボット会社のロボットたちの動きがすごい


ソフトバンクのプレスリリースによると、孫社長は「スマートロボティクスは情報革命の次のステージの重要な推進役」と説明していま。ボストン・ダイナミクスは人形や動物型ロボット開発において最も有名な開発者の1つ。
四足歩行、二足歩行それぞれの動きを見ていると室内で案内役を行っているロボットは違っていて、蹴飛ばされてもよろけるけど体制を整えてしまう様や雪や氷の上をバランスを取りながら歩く姿は歩行補助システムなどに応用できそうです。






アメリカの議会図書館所蔵浮世絵と木版画データ2500点ダウンロード可

ダウンロードできる浮世絵や木版画は江戸時代の「富嶽三十六景」「東海道五十三次」の図をはじめ、北斎や広重、国貞の作品や、幕末に横浜が開港されたのち、日本で広まっていった西洋文化の様子を描いたもの等。







あらゆる自転車を60秒で電動化できる車輪取り付けキット

どんな自転車も電動に変えられる、とても便利なアイテムのご紹介。その名は「UrbanX」。前輪を自転車に取り付け、ハンドルにスロットルを設置し、スロットルケーブルに車輪を接続するのみ。たったの60秒で自転車を電動自転車にすることが可能。一般的な電動自転車の半分以下の費用で、電動自転車として使えるとのこと。







 Topics

クロスメディア事務局をご紹介します


マガジンハウスが主催するCROSSMEDIAというカスタム出版とWEB制作を専門とする媒体です。「アンアン」「ポパイ」「ブルータス」など時代をリードする雑誌を作り続けている出版社です。旧社名は平凡出版社です。

クロスメディアとは、複数のメディアを使い、相互作用をねらうことを言います。クロスメディア事務局のサイトを見ると実に多種多彩な雑誌が載っています。マガジンハウスの「企画力」「編集力」「ネットワーク」をフルに活かして、企業の広報誌、会員同士の会報、カタログ等々の制作実績を見ることができます。

沢山あるので一部をご紹介します。このサイトでは、電子書籍という形で出版物を掲載しています。有料の書籍であったり、無料の頒布物、出版物に関連するホームページにリンクしているもの等いろいろです。

ご紹介したいのは、「スマートフォンをより便利に。Google検索がある暮らし。」です。


スマートフォンをより便利に。Google検索がある暮らし。 

「検索エンジン大手のGoogleの便利な検索機能を、さまざまなシーンに当てはめてご紹介する事例集をご用意しました。日常生活で、ビジネスシーンで、旅先や、ライフイベントなどで。スマートフォンやGoogleアプリを使って、より簡単に賢く検索を使いこなすことで、毎日の生活も楽しく、豊かになっていくはず。スマートフォンや検索機能にあまり慣れていない人にもわかりやすく、各種設定方法について詳しく説明し、Google検索を活用して、多くの人がスマートフォンをより活用出来るようになる冊子を目指しました。」(マガジンハウス掲載紹介文より)

この小冊子はA5判100ページの電子書籍で、無料でダウンロードすることができます。画面の大きさはタブレットで読むのに適していますが、スマートフォンでもPCでも読むことができます。今回はAmazon Kindleをダウンロードして読むことにします。
①メディアクロスのホームページを表示する 

http://crossmedia.magazineworld.jp/

②事業内容のページ 


 
③掲載物一覧
 

④「Google検索のある暮らし。」をクリックする。 


 
⑤ページが表示されたらAmazon Kindleのバナーをクリックする。 
 



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⑥「今すぐお読みいただけます 無料アプリ」をクリック。 
 

⑦Gメールアドレスを入力し「リンクを送信」ボタンをクリック。 
 



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⑩Amazonアカウントがない人は「アカウント新規作成」を行ってください。 
 

⑪ダウンロードされた電子書籍の表紙をクリックまたはタップすると読み始められます。 
 

⑫小冊子の抜粋をご覧ください。洗濯ものを干したいときの天気予報を調べるには。 
 

⑬1時間ごとの天気や10日分の天気や風速もわかります。 
 

⑭買い物の際中、財布に現金がないことに気が付きました。近くのATMはどこかな? 
 

⑮Googleマップで位置情報をオンにしておけば近くのATMの場所と最短距離をナビが案内。 
 

⑯急に英語で話しかけられてもあせらずに。 
 

⑰Google音声検索に日本語で「元気だったを英語で」と話しかければ「How have you been」と正しい発音で答えてくれます。 
 

⑱海外旅行の時に「これ日本円だといくら?」と思ったら「〇〇ドルを円に」で検索すればOK。 
 

⑲「ワイキキの日没」と入力すればその時間を逃さずに浜辺にいることができます。 
 
⑳もらったメールに記載のスケジュールをカレンダーに再入力しなくても載せることができます。
 


まだまだたくさんのGoogle便利技が載っていますので、ぜひダウンロードすることをお勧めします。





 生徒さんの作品ご紹介コーナー

GIMPで不満な写真もベストショットに早変わり 
3回シリーズで画像編集ソフトのGIMP講座を行ています。無料ソフトとはいえあなどれない性能を持っています。。多少難解な所はありますが、基本を押さえれば自由度の高いアプリです。
せひGIMPをマスターして画像編集加工のスペシャリストになりましょう!


参考例として私がiPhoneで撮影した画像の補正前後のものを挙げておきました。

補正前



補正後






 編集後記

いつまでも「若々しい」人はドコが違うのか~中曽根元首相に茂木健一郎氏が聞いた秘訣」という東洋経済オンラインの記事を読み何回も頷いてしまいました。

「社会的地位の高い人の中でも、年を重ねても若々しく、かつ周囲の尊敬を集め続ける人と、そうでない人がいるのはなぜなのか。6月12日に新刊『ありったけの春』を上梓し、幼少期のエピソードや記憶についてつづった脳科学者の茂木健一郎氏。茂木氏は以前、中曽根康弘元首相に会った時に、日常の習慣や姿勢について聞き、人が若々しくあるために必要なのは「何でも自分でやること」だと気づきます。」(東洋経済オンラインより)

九十を過ぎた中曽根康弘元首相は、細かいことまで全部自分でやっているそうです。これが若さを保つ一つの秘訣だろうと茂木氏は言っています。何でも自分でやるという精神は、どうやら中曽根さんが「海軍」で受けた訓練にも関係しているらしいく、こんなエピソードを紹介しています。
あるとき、中曽根さんがなかなか風呂から出て来ないので、ご高齢でもあるし、心配になって様子を見に行ったらなんと、中曽根さんは、お風呂の洗い場で自分の下着をごしごし洗っていたとのことです。

新幹線に乗るときでも用意された指定席は人間を衰えさせるそうです。自由席でらはらしながら座れるかどうかをあらゆる方向から考えを巡らせているほうが、生き物として衰えなくていいそうです。人生のすべての局面において「指定席」があるわけではないのです。

人としての衰えは約束された指定席にふんぞり返っているのではなく、「水の上をあっちへ、こっちへとお互いに小突き合っているアメンボたちを見ていると、生命の実相はこっちの方にあるなとつくづく思う。そこには保証されたものなど何もない。すべてが自然である。だからこそ、生命がきらきら輝いている。」と茂木氏はおっしゃっています。

脳科学であり、哲学でもある茂木氏のコラムでは「何でも自分でやる」からこそ若々しくいられるとをおっしゃっています。コラムと著書については、次のサイトでご覧ください。