パソ友マガジン38号2017/11/15


Pasotomo Magazine 
第384号(2017年11月15日号)

 News

「チバニアン」という時代がが地球の歴史に加わりました

千葉県の公式キャラクターはふなっしーではなくチーバ君です。ではチバニアンは猫のキャラクター?かというとそうではありません、時代名称です。つまり千葉時代という名称です。鎌倉時代があるから千葉時代も加わったのかというと、そんな最近の話ではありません。

Chibanianは紀元前約77万~12万6千年前の年代をいいます。約77万年前は、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたことで知られ、千葉とイタリアの地層がその事実を証明できるとしてお互いに競い合っていました。しかし、イタリアの地層はこの現象を示すデータが不十分だったのに対し、千葉県の地層は明瞭に確認できることが評価されこの時代をチバニアンと命名することが今週中に決定しそうです。







AIスピーカーが暮らしを変えるかもしれない

前号でご紹介したSonyのコミュニケーションロボットはAIにより家の中と外にル家族をつなぐ役割をしてくれる優れモノでした。この記事に旧aiboのお話を載せまっしたが、その直後新型aiboが登場しました。
世はまさにAIが席巻しています。aiboは本体価格20万円、ベーシックパック3年契約9万円、ケアパック5万4千円という価格が示すように趣味の域を超えていますが、それでも初回予約は即日完売だそうです。

高嶺の花に手を出さずともリーズナブルな価格帯で生活に溶け込み、私たちの手助けをしてくれ利便性を向上させてくれる安価なロボットがいます。その名もAIスピーカーまたはスマートスピーカーと言います。各社から出始めていますがほぼ1万円台で手に入ります。現在販売されているのは、
LINEの「Clova WAVE」が10/5発売、Googleの「Google Home」10/6 発売、Amazonの「Echo」11/15から発売。というラインナップです。

スピーカーという名が示すようにスピーカーに向かって行ってほしいことを話しかけるとWi-Fiを通じてリモコンの代わりとして家電をコントロールしてくれたり、雰囲気に合った音楽を流してくれたり、しゃべったことをLINEで送信してくれたり、Amazonで買い物をしてくれたり。もちろんお天気を教えてくれたり、私たちがキーボードとマウスを使って行っていることを声だけで認識し実行してくれるのがAIスピーカーです。

論より証拠、次のサイトの動画ニュースをご覧ください。







gooが20周年でAI戦略を発表


NTTレゾナントが運営するご存知「goo」。googleが登場する前から日本ではインタネットのポータルサイトとして狩る訳しています。そのgooが打ち出したAI戦略とは。

1つ目は、同社が運営する旅行比較サイト「goo旅行」における、AIを使った旅行提案サービス。すでに2017年9月20日から導入が始まったサービで、。旅行先が決まっていない人に対して、対話を通じてAIがユーザーの気分を察して旅を提案するというもの。

もう一つは、同じく2017年9月20日から開始した、「gSntk」のモニター募集だ。gSntkは、スマートフォンやスマートスピーカー、IoT(Internet of Things)などを使って対話形式でユーザーの生活を変革するプロジェクト。同社が目指すスマートスピーカーやチャットを使った対話サービスは、ユーザーの思考を読み解き、要求に先んじて「あうんの呼吸」でアクションを起こすものだとしています。ユーザーが必要とするときに必要な情報を、こうした「あうんの呼吸」で提供するもの。

先に触れた既に発売されているスマートスピーカーは、NTTレゾナントによると、それらはあくまでもユーザーの要求に対して反応することが中心となっているという。それよりも上をいくAI戦略のようだ。






体に「よい油」「悪い油」

どれが健康に「よい油」、「よくない油」なのかご存知ですか?どれがよくてどれがよくないのか「分からない~」という方は必見です。よい油でも摂り過ぎは良くないですし、反対によくない油でも全く摂らないのは問題とのことです。





 Topics

「インストロール」「リムーバーブル」など間違いやすいIT用語


まず次のサイトをご覧ください。。


これはゆる~い感じでIT用語を調べられる用語辞典サイトです。みなさんは日頃PCやスマホ・タブレットを前にPC用語やIT用語と格闘をしていることでしょう。用語の意味を知らなければテキストやマニュアルに書いてあることを理解することはできません。何度もその場面で使われる用語も、回を重ねるうちに理解できるようになります。
でも、正確に用語を読まないで自分なりに理解してしまうとそのまま定着してしまいます。一度覚えるとその言葉じゃないとしっくり来ないのもありますが、結果オーライなのでそのまま使い続けることになります。
そんな習慣を直してみませんか。前出のIT用語辞典でも言っています。“「インストロール」とは「インストール」の言い間違い”だと。

IT用語辞典で主なものは、



まだたくさんのIT用語辞典があります。テキストやマニュアル等をみていてわからない用語や意味を理解したいときに利用するには自分に合った時点を選ぶのがいいでしょう。とはいえ、用語を調べるために見ている辞典の解説のそのまた解説が欲しくなるものもあります。

そこで、冒頭にご紹介した「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典は平易な言葉で楽しく書かれているので早速利用してください。

「リムーバーブル」と覚えている方は「リームバブル」と覚えてください。




しっかりと覚えておきたいPC用語

※青字は「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典とリンクしています

「ダウンロードとインストールの違い」
ダウンロードは「必ずインターネットとつながっていなければできない操作」
ダウンロードはWebページだけではなく画像や音楽,ソフトや文章など「インターネットを通してサーバから任意のファイルをコピーすること」を言います。
ちなみに,ダウンロードの反対でクライアントからサーバにファイルをコピーすることを「アップロード」といいます.たとえばFacebookやTwitter,インスタグラムなどのSNSに写真を投稿したり,Youtubeに動画をあげることもアップロードの一種です


インストールとは、ダウンロードしてただパソコン上に存在するだけでは使えず、「使える形にしてやる」作業のことをインストールといいます。ダウンロードとの大きな違いの一つが「インストールは必ずしもインターネットが必要とは限らない」ということです。
ダウンロードは、サーバとクライアントの二台のパソコンが必要でしたが,インストールは基本的に一台のパソコンのみで行われるものなのです。


いかがですか、この解説を青字の意味を抜きで読むのと、青字の解説を観ながら読むのとでは理解度が違うのではないでしょうか。


最後に読み物として「IT用語辞典|KDDIがお届けするIT×カルチャーマガジン TIME&SPACE」をご紹介します。気楽な読み物として読める紙面とその中に読み物としてのIT用語辞典のコーナーも併設しています。ITの最新情報を平易に理解するにはブックマークしておくことをお勧めします。







 生徒さんの作品ご紹介コーナー

2018カレンダー制作中につきお休みします。
出来上がりを 乞うご期待





 編集後記

MMD研究所が6月22日に発表した「2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査」(調査対象は60歳~79歳の男女4244人)の結果によると、スマートフォン」が46.8%、「シニア向けスマートフォン」が1.4%で、計48.2%がスマートフォンを利用し、2016年から9.7ポイント増。年代別では60代のスマートフォンの所有率は51.9%、70代は35.7%となります。

また、次に買い替える端末の希望について聞いたところ、スマートフォンユーザー(1986人)の80.5%、フィーチャーフォンユーザー(1765人)の15.6%が「スマートフォン」を購入すると回答しました。「フィーチャーフォンへ戻りたい」と思っている人は1.3%に留まっています。

15歳から69歳までを対象とした博報堂DYメディアパートナーズの調査では77.5%の人がスマホを41.0%の人がタブレットを持っているという統計数字が出ています。

これらの数字は次のサイトにグラフ入りで出ています。


普段利用しているサービスは、iPhoneユーザーは「メール」(85.1%)、「動画」(66.9%)、「ネットショッピング」(55.0%)が上位となった。アプリとブラウザの利用を複数回答で聞いたところ、8割以上が「Instagram」「Twitter」「Facebook」をアプリで利用し、ブラウザで多かったのは「グルメ」(50.7%)、「ネットショッピング」(39.2%)、「動画」(35.9%)だった。

Androidユーザーは「メール」(84.3%)、「動画」(49.0%)、「ネットショッピング」(38.8%)が上位となり、アプリの利用が多かったのはiOSと同様にSNS。ブラウザで利用が多かったのは「グルメ」(66.9%)、「ネットショッピング」(56.9%)、「レシピ検索」(54.8%)となった。

いかがですか60歳以上のスマホ保有者のスマホ活用法は、「電話」と「メール」だけではなかったのですね。教室の生徒さんはパソコンを通し、タブレットそしてスマホとデジタルライフを楽しんで来ました。まだまだ楽しみは発展途上、「わが人生に悔いはなし」は大袈裟ですが、この時代に生きるものとしてスマホライフももうちょっぴり楽しんでみませんか。