[自動更新]を無効にする]
『「自動更新」機能を無効にする方法』
1:「スタート」→「コントロールパネル」をクリックします
2:「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックします
3:「システム」をクリックします
4:「自動更新(タブ)」をクリックします
5:「自動更新を無効にする」にチェックを入れます
6:「OK」をクリックします
設定は以上です。
[手動でのUpdateはこのように行う]
今回、WindowsXPの欠陥が、またまた発見されました。Webや新聞などで報じられていますが・・・
「緊急に対処が必要」と言われているので、不安に思われている方がたくさんいらっしゃると思います。が、ここで慌ててはいけません。XPの欠陥など、毎度のこと。「またか〜」と悠々構えてください。
今回問題になっている「JPEG処理(GDI+)の問題」についてご説明します。
「今回の欠陥がは、その状態で悪質なプログラムが仕込まれたjpg(画像)ファイルを開いてしまうと、外部からパソコンを操作されてしまうらしい。送信者不明の添付ファイルやHP上の画像に注意が必要です」
これを回避する方法は、「WindowsUpdateで修正ファイルをダウンロードすることで、被害を受けずに済みます。ただし、WindowsXPだけじゃなく、Officeにも影響があるようなので、Officeの修正作業も別途必要になるようです。」
【WindowsXP Windows XP
用セキュリティ問題の修正プログラムの適用】
1:「スタート」→「すべてのプログラム」→「WindowsUpdate」をクリックします。
2:「カスタムインストール」をクリックします。(読み込みに時間がかかります)
3:「他の更新プログラムを確認する」をクリックします。
4:「Windows
XP 用セキュリティ問題の修正プログラム (KB833987)」にチェックを入れます。
5:「Microsoft GDI+
検出ツール
(KB873374)」にチェックを入れます。
(※表示された全ての項目にチェックが入っている状態だと思われますので、
その場合は工程「6:」に進んでください。)
6:「更新プログラムのインストール」をクリックします。
7:「インストール」をクリックします。
8:「更新プログラムをインストールしています」ダイアログが表示されます。
(※「Microsoft
GDI+ Detection Tool」ダイアログが表示された場合は、
「はい」をクリックしてください)
(※「JPEG
処理 (GDI+)
のセキュリティ更新プログラムでコンピュータを更新する方法」
が表示された場合は、そのウィンドウを「×」で閉じてください)
9:「お使いのコンピュータは正しく更新されました。」と表示されたら、
「閉じる」をクリックします。
(※「再起動」を要求された場合は「再起動」をクリックしてください)
10:「インストールの結果」が表示されたら「×」をクリックしてください。
【Office
用セキュリティ問題の修正プログラムの適用】
1:「スタート」→「すべてのプログラム」→「WindowsUpdate」をクリックします。
2:「Officeファミリ」をクリックします。
3:「Officeのアップデート項目」から「アップデートの確認」をクリックします。
(※お使いのOfficeのバージョンに最適なプログラムを自動検出します)
4:「インストールの開始」をクリックします。
(※表示された全ての項目にチェックが入っている状態だと思われますので、
その場合は工程「5:」に進んでください。)
5:「Microsoftソフトウェアの使用許諾契約書」が表示されたら、
「次へ」をクリックします。
6:「内容を確認してください」が表示されたら、「次へ」をクリックします。
7:「Office製品のCDをお手元に準備してください」が表示されたら、
「次へ」をクリックします。
(※アップデート中にOfficeのCD-ROMを要求されることがあります)
8:「インストールの結果」が表示されたら「完了」をクリックします。
9:再起動を要求されたら「はい」をクリックします。
[でも、SP2ってどんなものか知っておきたい]
SP2のポイントは、セキュリティの強化になります。
「コントロールパネル」内に『セキュリティセンター』が追加されました。

『セキュリティセンター』とは、WindowsXPに搭載されている各種セキュリティ機能を一元管理するものです。
下記画面(セキュリティセンター)のように、ここから各セキュリティ設定を実行することが可能になりました。
つまり、Windowsの「見張り番」として、パソコンのセキュリティを総合的に判断できるようにするものです。パソコンが外部からの不正アクセスやウィルスなどの危険にさらされるのを防ごうという役割を持ちます。
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1:「インターネットオプション」画面では、『ポップアップブロック』機能が追加されました。
『ポップアップブロック』とは、ホームページを表示した際に追加ウィンドウとして表示される「広告」などを自動的に非表示にするものです。
これで、広告や宣伝が次から次へと現れる煩わしさ開放されます。

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2:「システムのプロパティ」画面では、「自動更新を無効にする」という項目が追加されています。
それ以外には特に変更点は無さそうです。

3:『Windowsファイアウォール』という機能が追加されました。
実際に操作したわけではありませんので詳細は分かりませんが、「ローカルエリア接続」の「インターネット接続ファイアウォール」(外部からの不正侵入遮断機能)と同じ位置付けの機能だと思われます。つまり、ファイアウォール設定が『Windowsファイアウォール』に集約したものだと思われます。
ファイアーウォールとは、ネットワーク上でユーザーがやり取りする通信を監視し、外部からの不正なアクセスを受けるのを防ぐ機能のことです。
ただし、機能強化に伴い必要な通信もブロックしてしまう可能性も出てきます。例外規定を設定し、自分なりに使いやすくしてゆく必要がありそうです。

上記で紹介した『セキュリティセンター』のほかに、セキュリティに関連した機能として、Outlook
Expressの添付ファイルブロックの考え方。「怪しい添付ファイルを開けてしまったためにウィルスに感染してしまった」という話は後を絶たない。以前からあった添付ファイルのブロック機能では必要なものでもブロックされてしまった。しかし、SP2では添付ファイルの判別制度が向上し、WordやExcel、画像データなど必要なファイルは通し、ウィルスの疑いのあるものは排除するなどができるようです。
しかし、これらの機能はウィルス駆除ソフトと併用して意味のあるものです。ウイルス駆除ソフト会社もSP2との連携を細部にわたり調整している段階です。SP2のインストールは今しばらくお待ちください。GOサインが出せるときになったらお知らせすることとします。

A編集後記
今回のメルマガのテーマであるWindows
Updeteの話はちょっと難しかったですね。パソコンを使っていく上で必要な自己防衛策として、Windowsの更新(Update)を行わなければならないのが現状です。「大変そ〜だ」「面倒くさい」と言っていては、ウィルスをばら撒く輩や不正侵入して来る輩の思う壺。しかし、ソフトウェア開発者とそれを破壊しようとする自惚れや。その犠牲になるユーザーという構図が浮かび上がります。何としてでもこのような矛盾に屈したくありません。そのためにも、もっとユーザーサイドに立った「使い易い安全なパソコン」でなければなりません。もっと「誰にでも分かるパソコン」にしないといけません。とはいえ、人間の脳は年老いても使えば新たな脳細胞が誕生することが研究結果から明らかになっています。刺激があるから活性化するのです。「老いたら新しいことに挑戦すべし!」とは、聖路加国際病院の日野原名誉院長の言葉です。
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