大岡川と児童遊園地の桜
「横浜の桜は終わりましたが、満開少し前の4月4日に横浜の桜の名所として知られる大岡川プロムナードとお花見のできる公園として有名な横浜市児童遊園地の二か所で写真撮影をしてきました。

大岡川は、横浜市磯子区氷取沢町(氷取沢市民の森)に源を発し、上流域の名称を笹下川として北へ流れる。港南区港南中央通付近で同区南部を流れる日野川を合わせ、名称を笹下川から大岡川へと変える。

そして南区を北東に流れ、中区の桜木町と本町の境界から横浜港に注ぐ。流路延長:約12kmのうち、河川法に基づく二級河川指定部分は約8.5kmです。
」(Wikipedia)

「横浜市児童遊園地は、日本の近代学校制度制定50周年を記念して、1922年に横浜市と市内の小学校長により整備計画がなされる。関東大震災による工事の一時中断を経て1929年に完成。運動場や大芝生広場、プールなどがあり、戦前は格好の遠足地としても親しまれた。

第二次世界大戦後、1951年のサンフランシスコ講和条約に関連して締結された協定により、園内の一部が接収され英連邦軍の戦没者墓地として永久使用されることが決定。

1957年から代替施設の整備が行われる。」(Wikipedia)


どうぞ写真をご覧ください。

 
大岡川プロムナード
   
   
  
 
   
 
 
   
 
 
 
   
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
  
 
 


 

児童遊園地